２月に、
母校（大学）のサークルの定演に賛助で出演するのですが、
その練習に行ってきました。


そもそも、４つ上のある先輩が賛助をするというので、
一緒に弾きたい！と思って、
私も賛助を引き受けたのですが、
その先輩がなかなか練習に出てこず、
また「やっぱり出ない」て言いだすのではないかと
やきもきしていたのですが、
今日はやっと練習に出てきてくれました。



その先輩は私の音を聞いてくれるし、私も先輩の音を聞ける。


ひとこと言うと、「ああ」とすぐわかってくれる。



簡単なことですが、
いつもはこれが無いので、
今日はとても充実している、と感じました。



マンドリンを見せて、


「楽器、買ったんですよ。ふふ」


と、自慢すると


「やっぱり音、違うよね。“マンドリンの音”がする」


と褒めて（多分）くださいました。
わーい。