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■■戸田和雅子 Masako Toda

-- 2005 Live Report

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■■05.12.30 Thanks to YOU at 渋谷 7th Floor

 7th Floor、年末のお祭り的ライブ。
出演者は、クローバー、戸田和雅子、トリマトリシカ、humbert humbert、山田稔明(GOMES THE HITMAN)、
iro、南風。
私は山田さんまで観て帰ってきました。


戸田さんは久しぶりに弾き語り。

「ひとりだー!!」

とおっしゃって、ちょっと緊張していらっしゃるように見えました。
弾き語りは2ヶ月ぶりぐらいでしょうか。

1組目のクローバーのおふたりが、戸田さんとトリマトリシカのファンだ、と
MCでおっしゃっていて、
それを受けての緊張でもあるようでした(笑)。


 SET LIST
1. しゃべりたくないわけじゃなくて
2. My Favorite Things
3. 夜明け前に決めたこと(仮)
4. わたしの妄想
5. 霧雨


 「夜明け前に決めたこと」。
この日の曲の中で一番良かったです。
朝の、ぴんと張りつめた空気を少し揺らしながら、
始発電車の音が聞こえてくる、
その様子が見えるようでした。


 MCでは、クリスマスに仕事で行っていらした北海道・キロロのことに
少々ふれていらっしゃいました。

日中の最高気温が零下だったことや、
雪が例年の倍、降っていたことや、
上着についた雪が、結晶のまま残ること、など。

うおおお。話を聞くだけで寒くなってきます。


と、キロロのことをもっと話すのか、と思ったら、

突然、


あ!!! ここ、話すとこじゃなかった!


と叫んで、次の曲にうつろうとする戸田さん。


あのタイミングをうまく文章で表せないのが残念ですが、

ああ、もう、そのタイミング。
そのタイミングがすてき(笑)。


 色んなバンドが出るということは、
色んなお客さんが集まる、ということ。
戸田さんのCDがわりと売れているように見えました。

私の近くの席の方も、買ったあと席に戻ってきて、
「あの曲よかったよね、入ってるのかな」
と、お友だち同士で話し合っているのが聞こえました。
うふ。
うふふふふ。







■■05.12.18 神田でもやっちゃうナイト! at 神田 イゾルデ

 キロロのリゾートホテルで行われるクリスマスライブを
神田でもやっちゃおう!というこの企画。
去年も同じメンバー、同じ場所で行われたライブです。

出演者は

戸田和雅子(vo.)、ウエキ弦太(gt.)、竹本一匹(perc.)、広本葉子(key.)


 MCでは弦太さんや戸田さんがキロロでの思い出話を聞かせてくれたり、
どんな感じのライブなのか解説を加えてくれたり、
その場の雰囲気をふわっと思い浮かべながら
楽しむことができました。

戸田さんはMC飛ばしまくり!
さまざまな失言や、
挙句の果てに始まった一人芝居(笑)、
そして

誰か私を止めてー!

発言などが印象的でした。

戸田さんの勢いに、ステージ上も一同唖然(笑)。
うひょひょ。楽しい。
「こんな戸田さん見たことない」的な言葉も聞かれましたが、
ああいうテンションのとき、たまにあるような。
ぷぷ。
それでこそ戸田和雅子、と思いました(笑)。


 演奏のほうは、戸田さんはギター無しで、
歌に専念・・・かと思いきや、
弦太さんアレンジの「上を向いて歩こう」の途中、
「見上げてごらん」が混ざる部分では、
ミニ鉄筋でメロディを奏でました。

ぽわん、きらん、とした
かわいい音色でした。
ああああ。
すてきだった。

戸田さんの背後で、メロディの節々に反応して「にやり」と笑う一匹さん。
ふふ。

にやり。



 こういう、カバーやスタンダードな曲が多いライブでは、
アレンジのおもしろさもお楽しみ要素のひとつです。

2ndステージの何かの曲(曲名がわからない)では、
イントロが「真っ赤なお鼻のトナカイさん」まじり、
最後は「『ジングルベル』?」と思うような部分もあったりして、
楽しいかった!



 あら、今年はFairground Attructionのカバーは無いんだな。
去年、「Allelujah」を聴いて、戸田さんに似合いすぎる!と感動したので、
今年も聴けるのでは、と楽しみにしていたのですが。
ちょっと残念でした。



 一匹さんのコンサートベルがとても素敵でした。
3種類ぐらいあるようで、部分によって持ち替えたりして
使い分けていらっしゃるようでした。

まさにあの音、雪だ。

イゾルデに雪が降ってきた!と思いました。



 「きよしこの夜」の

“All is calm, all is bright”

という歌詞の部分がとても好きです。
戸田さんの歌うこのフレーズ。
浮かび上がる情景に鳥肌、です。
ああ、なんてきれい。



 会場から起こった2回目のアンコールを求める拍手。
ほんとに予定外だったようで、
譜面を見ながらものすごく考える弦太さん。
一匹さんが助けるようにステージ中央に立ち、
一呼吸したあと、

もーういーくつねーるーと

と歌い始めたではありませんか。


あはは!


途中からお客さんも一緒に歌い始めたかと思ったら、
一匹さんは合いの手を入れる役にまわって、
最後にまたメロディに戻って、みんなで一緒に歌って終わりました。
ああ、なんだかとても楽しかった。

ほかには、

「じっぐざっぐじっぐざっぐ」(マッチ?)

とか

「そこーにゆーけばー」(「ガンダーラ」!)

なども歌っていましたが、
どちらも客席の反応は薄く、
一匹さんは「くいつきが悪い」と悔しそうでした(笑)。



 Wアンコールは「霧雨」。
戸田さんは再び鉄琴を手に持ちます。
全くリハ無し。
その場でおのおのが譜面を持っていることだけ確認して
弦太:「戸田ちゃんがギター無いってことは、俺が戸田ちゃんのパートを弾けばいいってことかな?」
戸田:「いえ、『オレがオレが精神』でお願いします」
と少々の打ち合わせのあとはじまりました。

「これ、ほんとにできるのかな?」
なんて、弦太さんは心配していらっしゃいましたが、
ばっちりでした。

戸田さんが鉄琴で加えた色味が全体に広がって、
じんわり、キラキラ、気持ちにしみ込む音になりました。








■■05.10.27 アレアレマ。 at 渋谷 7th Floor

 Arearea:RINO(vo.)、yUKI(pf)
戸田さんのサポートにはウエキ弦太(gt)

Areareaと戸田さんのツーマンライブ。
1部戸田ステージ、2部Areareaステージ、3部合同ステージ、と
今滝真理子さんとのツーマンライブ「ふたりでワンマンショー」の
1回目のような構成でした。

戸田さんは少し髪を切ってすっきり。
ほっぺたかわいいなあ。
うふふ。



 戸田さんと弦太さん、2本ずつギターを用意。
ナイロン弦とスチール弦それぞれ1本ずつです。
今日はりのさんも人前では初めて弾くというギターを披露したので、
ステージには合計5本のギターが。
壮観です。

ギタリスト・ウエキ弦太さんがステージ上のギタースタンドの配置にも
こだわったというその光景。
楽器ってきれいだな、としみじみ思いました。



 戸田さん1曲目「レモネイド」。
二人ともスチール弦のギターで、きらきら光の見えるような演奏でした。
久しぶりに聞きましたが、やっぱりいいうた、と思いました。



 「11月」。
毎年この曲が歌われるようになると、そろそろ寒くなるな、と思います。
戸田さんは息の成分が多めの声で、
テンポはすこしゆっくりめ。
立って歌います。
ギターは弦太さんだけ。
おとなっぽい雰囲気でした。



 「翼」。
この曲もかなり久しぶり。
そういえば、7th Floorでピアノ弾き語りしたことあったっけな、と
思い出しました。
あれ以来ピアノを弾く戸田さんは見たことがありませんが(笑)。



 最後に「霧雨」を歌う前に少々長めのMCが。
最近のMCでは、しゃべり急いでいるのか
それともあんまりしゃべらないようにしているのか、と
感じられることが多かったので、
今日はゆっくり聞けてうれしかったです。

弦太さんにもMCマイクが用意されていましたが、
いつもの小話担当っぷりはあまり発揮されていませんでした。
戸田さんに「今日は寡黙な感じですか」と
コメントされたりして。

ぷぷ。

寡黙だって!



 合同ステージ最後に「わたしの妄想」。
弾き語りのために作った曲だそうです。
誰かと一緒にやると「からみづらい」と言われる、とのこと。
リズムが特徴的だからでしょうか。

ゆきさんのピアノが全体的に力強い感じだったので、
いつもの軽やかな感じではなくて、
少々元気のいい感じになっていました。



 アンコールで、メンバーが位置につくと、
弦太さんが譜面台をさげました。
「あれ、譜面見ないんだ」と思ったら、
アンコールは即興で演奏することになっていたそうで、
その場でコード進行の打ち合わせをして演奏がはじまりました。

弦太さんは曲が始まるまで楽器を持たず、
始まってからどちらの楽器でやるか決めて演奏開始。
ナイロン弦のギターを選んでいらっしゃいました。

3拍子でふわふわした感じのやさしい曲です。
いいですね、3拍子。
6/8拍子とか、3拍子のかおりのする拍子は好きです。







■■05.10.19 flavor at 表参道 FAB

 あずままどかさんというギターとピアノ弾き語りの女性主催の
「flavor」というイベント。
戸田さんは最近では珍しい気がするひとりでのステージ。
髪がちょっと伸びたようです。
遠目に見ると、よりリス顔に見えます。
かわいい。わんわん。


 SET LISTは
1.何でもない一日
2.ポピー
3.しゃべりたくないわけじゃなくて
4.わたしの妄想
5.霧雨


 イントロで
「あ、これは『水たまり』かな。 でもちょっとちがうなあ」
と思っていたら

「♪あさつゆに・・・」



うひゃー!!
たのしい!

ちょっと細かめのボサノバ風ギターに載せて
さらっと歌う「わたしの妄想」。

1コーラス目の終わりに、表面板をぼん、とたたいたのを合図に、
それ以降はいつもどおりのリズムに戻りました。
ボーカルもかなり普段と違った歌いまわしで、
楽しんでいらっしゃる感じが伝わってきます。


 MCは、得意の「勘違い」話が。

ソデにダンボールが置いてあって「子猫箱」(こねこばこ)と書いてあったそうです。
いかにも捨て猫が入れられて、公園に置いてありそうな。
でも猫は入っていません。

「ああ、これはきっと『子猫』というバンドがあって、
そのバンドの持ち物が入っている箱なんだ」
と自分の中で解決した戸田さん。
でも、なんとなく気になってもういちどその箱をよおく見たら





予備箱」(よびばこ)







書いてあったそうです。

とださんったら、天才なんだから。
もう。

でも、ちょっと気持ちはわかる気がします。



子猫
予備



確かに似てる・・・。


 戸田さんのMCが最近控えめになっていると感じていたのですが、
ご本人はそんなつもりはなかったようですが、
時間オーバーしないように、という気持ちはあったようです。
そういうことかあ。
私が、ウエキ弦太さんの小話付(?)ライブに慣れてしまっただけじゃなかった。
ふふふ。

戸田さんのMC、かなり楽しいので
たくさんおしゃべりが聞きたいなあ。







■■05.09.19 〜月夜の歌会〜【和弦の月(十六夜)】 at 神田 イゾルデ

 出演は戸田和雅子(vo & gt.)、ウエキ弦太(vo & gt.)、竹本一匹(perc.)

「GENTA Powelる!?」のときは
ギター中心のライブでしたが、
今回は「歌会」。

パーカッショニスト・竹本一匹さんも近い日程で
イゾルデにライブを組んでいたので、
「一緒にやっちゃえ!」とか書いていたら、
ほんとに一匹さんも一緒に出ることに。
うひょ。

あるようで無いこの組み合わせです。



 「No Way Out!」
弦太さんのオリジナル。
CDではよく聴いていますが、ライブで聴くのは初めてでした。
歌詞に「かぐや姫」があるから演奏された、ということにはMCでも気づかず、
1stが終わってから気がつきました。
ぬーん。

弦太さんが歌う分、ギターは戸田さんに任せられている割合が
多かったように思います。
楽しかった!


歌会だけに、弦太さんから
「一匹も、調子がよければ歌います
的な紹介がありました。
楽器用のマイクを自分寄りに寄せたり戻したり、
若干慌てているようでした(笑)。

いつ歌うか、いつ歌うか、と注目しておりましたら、
間奏部分で「No way Out!」と一声低い声で叫ぶ一匹さん。
それだけかよ!(笑)



 「The Moon is Mine」。
Fairground Attractionのカバー。
戸田さんにFairground Attraction、とても似合いますね。
「Allelujah」も時々カバーしていらっしゃいますが。
高音の、ちょっとかすれた裏声とか。
んー。すてきでした。



 「Passing」。
弦太さんと一緒の「Passing」が大好きです。もー。
なんて言ったらいいかわからないくらい気持ちいい。

ちょうど1年前ぐらいのクロスゲートで、
飛び入りで一匹さんが参加されたとき以来の
この3人での「Passing」。
よく覚えています。



 「でかけよう」。
かっこよすぎる!
戸田さんも歌い方をちょっと崩したりして楽しんでいらっしゃるのが伝わってきました。
それよりも何よりも弦太さんのギターが!
ギターが!
笑いが止まらないくらいかっこよかったです。


弦太さんのギターソロのあと、
一匹さんに「ギター!とだまさこ!」
と紹介されて

「ええええーーー!!」

と、びっくりするとださん。
それでもがんばって単音でぴょん、ぴょん、と弾いていきます。
がんばってがんばって!
途中から弦太さんが支えるように入ってきて、
あわてながらも楽しそうに弾いていらっしゃいました。



 「キロロでもよく演奏する・・・」

「上を向いて歩こう」に行こうとして
一匹さんに、
「ちがう、ちがう」
と訂正され、慌てる弦太さん。

お水を何度か飲んだりして
一匹さんに
「急に緊張してきちゃってるね」
とからかわれたりしていました。
大事にしているだけに、歌うときは緊張するのでしょうか。

そして、「明日が見えるまで」。
この日のこの曲。
とても良かった。
じわん、としました。

一匹さんはお休みで、弦太さんととださんの二人で演奏。
弦太さんも安定していて気持ちよかったのですが、
とださんのコーラスがまた格別。



 ギターを弾いているときは、
「ウエキ弦太ギター教室の先生・ウエキ弦太、生徒・戸田和雅子」
な感じでしたが、
MCでは立場一転。

しゃべり続ける弦太さんに

「えー、まだしゃべるの? もういいよー」。

とか

「休憩時間にしゃべってもいいよ。オフマイクで。ぷぷぷ」

とか。
キビシイですね(笑)。







■■05.08.24 Una Voce at 下北沢 440

 長野で活躍中の[ma]という女性二人のユニット主催のイベント。
戸田さんは、ちょっと久しぶりのような気がするギター弾き語りのスタイル。
衣装もボーイッシュな感じで、
演奏も、全体の雰囲気もスッキリした感じでした。
ライブ自体が久しぶりだったようで、
少々緊張した面持ちの戸田さん。
MCも短め、少なめでおとなしい。


 1曲目「ポピー」。
あれ、「ポピー」が1曲目って珍しくないですか。
緊張が影響しているのか、声もギターも小さめの印象でした。
その分、ギターは細やかで繊細な響きでした。


 「じゃべりたくないわけじゃなくて」。
これが正しい曲名だそうです。
何度聞いても気持ちがわあっとなって、
歌詞の節々に、いちいちどきどきします。
一度、歌詞を文字で読んでみたいと思っています。
次のアルバムには入るでしょうか。わくわく。


 「My favorite things」の次に、聴いたことのない曲がありました。
あれ、なんだったんでしょう。
カバー? それとも新曲?
戸田さんの曲にはあまり無い感じの曲調でした。
サビの部分の歌い終わりがなんともいえず、いい感じでした。


 MCでは夏の食べ物についてお話。
食欲がない時に、冷凍庫を見たらあんみつがあったそうです。
あんみつなら食べられるかも、と思って、一晩冷蔵庫に置いて
解凍してから食べたそうです。
でも、食べても食べてもあんこばっかり。
ずいぶんあんこばっかりだな、と思っていたら、
なんと、それは、あんみつではなくて、
ただのあんこだったそうです。

・・・

天才!


 ちょっと前にモバイルサイトの「ヒトコト」に書いていた話もしていらっしゃいました。
くさりの先に石がついているタイプのピアスをしている時に、急いで走ったら、
気がついた時には両耳とも、耳の穴にその石がはまって、
お風呂の栓みたいになっていた、という話。
石をスポンジにしたら『携帯耳栓』になるんじゃないか、とおっしゃって、
賛成!と思ったら、たのみコムに頼んだりしませんか、と
客席に呼びかけていました。
ぷぷ。
取り付ける場所とか、色々バリエーションが考えられそうだ、と。
戸田さん、なんだか楽しそうでした。


 アンコールではこの日の出演者が一堂に集まって、
「You're my sunshine」
戸田さんがリードボーカルの部分では、
急にテンポがゆるまって、ボサノバアレンジになっていました。
ほおお、おもしろい。







■■05.07.16 プチっとワンマン at 渋谷 7th Floo

 サポートメンバーはウエキ弦太(gt.)、橋本 歩(vc)、阿部美緒(vn)
という、なんともすてきな組み合わせ。
全体的に、弦のpizz.が効果的に使われていて、
何度もクラシック音楽じゃないか、と錯覚しました。
音が肋骨の間から胸の内にじわじわしみこんで、
水分になって目から湧いて出るような
そんな感覚が、これを書いている今でもしています。


 「雨はさらさら」。ですよ!なんと!
モモクロビック時代の戸田さん作詞作曲の作品。
最近、モモクロのアルバムを聴くことが多かったので、
弦太さんが前奏部分を弾き始めた途端に
「あああああ!これは!」
と、びっくりして、
「はやく!はやく歌始まれ!」と
いてもたってもいられない気持ちになりました。
「♪こぼれおちてゆく日々がさらさら音たててく〜」
のあたりからは楽しくて楽しくてしかたなかったです。
よく聴いたらこの曲もボサノバ調ですね。


 「100%RED」。
曲のあたま、弦2本から始まったときは、
いったい何の曲が始まるのやら、と
皆目見当がつかない感じのアレンジでした。
テンポはかなりゆっくり。
でも、ぜんぜん違和感はなく。
むしろ、かなり大人っぽく、つやっぽい演奏でした。
歌詞のせつない感じがより強調される感じで、
私もせつなくなりました。


 「PASSING」。
以前から、弦太さんと一緒に演奏される「Passing」がとても好きです。
弦太さんが微妙に変化させているコード進行も素敵だし、
安心して歌っている戸田さんのボーカルもとても好きで、
今回はさらに弦が2本加わっていて、
聴いていてそれはそれはしあわせでした。
それ以外の言葉が出てこないほどです。


 2部はまず「夜明け前に決めたこと」(?)を弾き語りした後、
アベミヲさんと二人で「My favorite things」を演奏。
アベミヲさんを呼び込んでからアベミヲさんが準備を終えるまで、
戸田さんは「夜明け前に〜」のようなコード進行で
アベミヲさんの歌を即興で披露。
歌詞は
「アベミヲ・アベミヲミ・アベミヲベ・・・」とか
ループする感じでした。
あはは。
アベミヲさん
「ありがとう」
てお礼していました(笑)。


 次の「Girl talk」では4人そろっての演奏だったので
戸田さんが歩さんと弦太さんを呼び込むのですが、
ここでも何かやらなければ、と思ったのか
低い音でジャズっぽいフレーズをずずずずん、ずずずずん、と弾く戸田さん。
出てきた歩さんと弦太さんがこれを真似して弾いたりして(笑)。
弦太さんが弾くのを見て、戸田さんが
「ああ、やっぱり違いますね、指が」
と、感心していらしたのが印象的でした。


 「いまだけは」。
これもまた、いつもとはぜんぜん違ったアレンジ。
前奏部分では、コード進行から
「あ、これは『いまだけは』だな」と、わかったものの、
それ以外は全然いつものイメージではありませんでした。
でも、それがまたかっこいいんだわ。
弦太さんに総力を挙げて『特化』している「hakoirimusume」さんによると、
弦太節、とのこと。
そうか、
思い返してみればそうかもしれません。
どうりで弦太さんのギターがかっこよかったわけですね。
こうなってくると、アレンジしたのが誰なのか
それぞれ教えてもらいたい欲求にかられます。

戸田さん→弦太さん→歩さんの三角形で
短いフレーズをバトンタッチしていく場面がありました。
ソロ、とまではいきませんでしたが、戸田さんがああいうことするの珍しいな、と。
弦太さんにそそのかされたのでしょうか(笑)。
でも、かっこよくきまっていて、おおおー!と思いました。
今回のアレンジには、それぞれが絡み合って、
それぞれがそれぞれなしでは完成しないような
アレンジが多かったように思います。


 メンバー紹介では、戸田さんがひとりずつメンバーを紹介。
が、なぜか弦太さんの時だけ
「しゃべりますか?」
と、弦太さんにマイクを渡す戸田さん。
「調子に乗らないようにね」
と、釘をさしたりして。
あはは。心得ていらっしゃる(笑)。
マイクを渡された時の弦太さんの嬉しそうな笑顔がすてきでした。ぷぷ。
ご自分のライブの告知をしていらっしゃいましたが、
何となく話が混沌とし始めた時、絶妙なタイミングで戸田さんが
「あーじゃあもうそのへんで」
と、マイクを奪い取っていらっしゃいました。
うひゃひゃ。
演奏以外のコンビネーションも良くなってきていますね☆


 アンコールは、「何でもない一日」。
何となく、久しぶりに聴いたような。
てゆーか、なんと!
「次のアルバムも来年の初めぐらいに出せたらいいなと思って、
もうだいたい録り終わっています」
というお話が!
そしてそして!
「そのアルバムにも入る予定の曲です」との紹介がありました。
うわー! そうなのか!そうなのか!




■■05.07.09 at ホテルCLASKA

 屋上の予定でしたが、雨だったので1Fロビーで行われました。
ロビーといっても、カフェスペースになっており、
食べたり飲んだりしながら聴けました。
私はカフェラテを頼んだのですが、
上にのっていた泡が、それはそれはすてきな泡で
幸せな気分でいただきました。

 ギター弾き語りで5、6曲の演奏が2ステージ行われました。
1ステージ目の「わたしの妄想」では、
思わぬところで転調したり、急に小さい声で歌ってみたり、と
遊びたっぷりでした。
面白いです。

「しずくのドーム」は浜松に続き、聞いたのは二度目でしたので、
前回で感じた印象を確かめながら聴きました。
やっぱりほかの曲を歌う時よりもやさしい声で、
シンプルに曲の、詞の「言いたいこと」が伝わってくるように思いました。

 2ステージ目、1曲目は
「話したくないわけじゃなくて」!
きたー!と思いました。
イントロの“じゃーん”という1音だけで判別できます!
ああ、この曲好きだあ。
そして続いて「レモネイド」、「いまだけは」。
素晴らしい曲順です。

「いまだけは」はギターがいつもと違う感じでした。
少々の休符を混ぜながら、
一段とかっこいいです。

ああ、ギター弾きたい。







■■05.06.26 アルバム発売記念ライブ at 浜松 Merry you

 静岡県浜松市でアルバム発売記念ライブ。
流れ的には、初めに数曲戸田さんが弾き語り、
次にキーボードの方を迎えて1曲、
それから、バンドメンバー全員を呼び込んでの演奏
という感じでした。


 弾き語りでは
「わたしの妄想」
「しゃべりたくないわけじゃなくて」
「My favorite things」
「しずくのドーム」(新曲)
が聴けました。
どれもみんなすてきでした。

「しゃべりたくないわけじゃなくて」は
最近聴ける機会が増えてとても嬉しいです。
わりと休み無く続いていく感じが
“見ているだけで胸がいっぱい”感を醸し出しているのでしょうか。
この歌を聴くたびに、
私も戸田さんの歌を聴いているだけで胸がいっぱい!
と思います(笑)。

「しずくのドーム」では、
普段よりもやさしいやらわかい声で歌っていらっしゃいました。
「奇跡が起きなくても ただきみは消えないで」
というような歌詞が印象的で、
少々じわん、としました。


 キーボーディストを迎えての1曲は「つばさ」。
久しぶりに聴きました。
テンポは少し早めであっさり系の演奏だったような。
シリアスな雰囲気の曲ですが、
かなり楽しい気持ちで聴けました。
この日、一番の好印象でした。


 そして、バンドメンバーを呼び込んでの演奏ですが、
やっぱり慣れていない感じが随所で感じられてしまい、
むむむ、と思うポイントがちらほら。
本拠地・東京での演奏と比べてはいけないのかしら。
むしろ、きっと、
東京で戸田さんが一緒に演奏されている方たちが
すばらしすぎるんだわ、とも思えます。

一番不満でしたのが、
「ポピー」でのパーカッションで、
それはコンガじゃなくてボンゴでやってください!と(笑)。
すみません、最近ボンゴが好きで・・・。
むしろ、一匹さんの演奏が好きで。

バンドの皆さまには次回に期待させていただきます。
・・・あれ?
次も浜松に行くのか?私。




■■05.06.19 新居昭乃 20th Anniversary Live Tour “sora no uta” 追加公演 at 横浜ブリッツ

 戸田さんは青っぽい膝丈のノースリーブワンピに
丈短の黒いパンツを合わせて綺麗な雰囲気の衣装。
髪には何かキラキラしてゆらゆら揺れる髪飾りをつけていらっしゃいました。
長いイヤリングかとも思ったのですが、髪飾りのようです。


 コーラスのほかにも
ギターや鍵盤(!)も担当。
ギターはあんまり音が聞こえてきませんでした。残念。
が、その立ち振る舞いはいつもと同じでした。
わあ、戸田さんだ、と妙に実感。


 コーラスではありますが、戸田さんが目立つ部分も多くありました。
もっとやれ!もっとやれ!というのが、私の心の声でありますが(笑)、
一番バランスがよく、ギターもいい感じだったのが
「ガレキの楽園」という曲でした。
ちょっとトリマトリシカの曲風でもあって、
戸田さんが演奏する姿も違和感がありませんでした。


 メンバー紹介では、新居さんに
「すてきなお嬢さん」
と紹介されて、
「とんでもないとんでもない」と首をふる戸田さん(笑)。
アルバムの紹介もしてもらい、
さらに「プチっとワンマン」のことまで。

戸田:「ワンマンライブ・・・ていうんですかね」

なぜかちょっと自信なさげです。
新居さんに
「ソロライブ?」
と助け船を出されて、
「そう、ソロライブ」
と、ちょっと恥ずかしそうな戸田さん。
てゆーか、ライブのタイトルに「ワンマン」て入ってるじゃないか!
と、心の中でつっこみを入れました。


 渡辺等さんがゲストで出ていました。
お名前はよくお見かけしますが、生で演奏を聴くのは初めてでした。
フレットレス12弦ギターというスタイルの、
不思議な楽器を使っていらっしゃいました。
渡辺さんが開発したのだとか。
きっと、復弦とグリッサンドが好きなんだな、と思うような演奏でした。







■■05.05.04 at 桜木町クロスゲート

 クロスゲートでのフリーライブ。
他の出演者は、
いわぶちかつひこ、ウエキ弦太、アルケミスト
と、豪華なイベントでした。


 私が会場に着くと、ちょうど戸田さんのリハが始まるところでした。
隣にはウエキ弦太さんが座っており、
やっぱり弦太さんがギターサポートなんだ!わーい、と喜びました。

わくわくしながら聴いていると、

・・・

これは!

「まあるいほほ」ではありませんか!

しかも、ギターは弦太さん。
戸田さんはギターは弾かずに歌っています。
高野健一さんの曲を戸田さんが歌うたびに、
最近どこで何をしているのかわからない高野さんの活動状況が気になります。


 リハ終了後は、お手伝いに来ていた、バードシロップ・キッカワさんと
お二人で庭園の端の方に腰掛けて、
夢中で練習する戸田さん。
ギターを弾きながら目を閉じて、一生懸命に何かを歌っていらっしゃいました。
その、練習中の歌でもいいから聴きたい、と思います(笑)。


 本番、1曲目「君にはかなわない」!
やっと聴けました、うわさのこの曲。
かっこいい系でした。
歌い方も、ギターもかっこよくて、大人っぽい感じでしたが、
歌詞はわりと直球で、めろめろな感じでした。


 MCでは「強い風が怖い」というお話が印象的でした。
何かが飛んできて頭に当たってポックリ逝っちゃうんじゃないか、と
思う、とのこと。
何か怖い経験でもあるのでしょうか。


 「わたしの妄想」は今日も色々とあそびがいっぱいで楽しい。
ギターも歌も楽しそうだなぁ、と思いながら聴いておりました。
この曲まで戸田さんがお一人で弾き語り。
次の「まあるいほほ」からはウエキ弦太さんが参加。
そして、その次の「でかけよう」では、なんと!
新岡誠さん(ba.)も加わって3人での楽しい演奏が聴けました。
弦太さんのギターの音が随所でキラリと光ります。
間奏部分での新岡さんのソロもかっちょよかった!


 最後の「霧雨」は弦太さんと二人での演奏でした。
雨の歌ですが、こういうすっきり晴れた空にも合うのです。
すばらしい。
とても気持ちよかったです。




■■05.04.29 at 谷中ボッサ

 戸田さんの2ndアルバムのジャケット撮影に使われた「谷中ボッサ」の
オープン一周年企画。
完全アンプラグドで、マイクもアンプもなし。
お店をやっているのは戸田さんのお友達だそうです。
お店が狭かったので、戸田さんと客席との距離もかなり近く、
戸田さんは緊張されていたようでした。


 1曲目「レモネイド」。
うわあああ!
戸田さんのからだから直接響いてくる、その澄んだ音色に鳥肌。
すてきすぎる。
しあわせすぎる。


 緊張されているからか、それとも
マイクがないので、「普通に誰かと話している」感があったのか、
戸田さんのお話の仕方もいつもと違うような気がしました。
あまりあらたまった感じではなく、
フランクな雰囲気でした。


 ひとつ、残念だったことをあえて挙げるならば、
戸田さんのギターの音が小さいことでした。
いつも「ちょっと小さめだな」思っていたのですが、
今回はアンプを通さないので、やっぱりごまかしがきかない。
もうちょっと大きく出せたなら、
戸田さんの声ともよくなじむだろうにな、と思いました。


 2nd stageはギターサポートにBardSyrupのキッカワさんを迎えて
二人で演奏。
カバー曲を中心に、戸田さんの「Passing」も歌われました。
一番よかったのは、EPOさんの曲。
曲名を忘れてしまったのが残念ですが。
EPOさんの曲は本当に好きなんだな、と思うような演奏でした。





■■05.04.17 ミキハウス祭 at 恵比寿 Switch

 恵比寿に新しくできたライブハウス。
「ミキ」とはこのライブハウスのオーナーさんのお名前だそうです。


 出演者は、戸田さんと、宮田誠さん、Tajaの3組。
戸田さんは1組目でギター弾き語りスタイル。
1曲目は「話したくないわけじゃなくて」。
この曲、そういえばいつの間にか弾き語りで演奏するようになっていますね。
ちょっと前までは戸田さんはギターを弾かずに、
伴奏はサポートのギタリストに任せていたような。
少しずつ弾き語りで聴ける曲が増えていますね。
嬉しい。


 やっと聴けた「真夜中の散歩」。
何年ぶりでしょうか。
最近外見的にも歌い方もすっかり大人っぽくなった戸田さんが歌うこの曲は、
以前とはだいぶ雰囲気が違ってきこえました。
「ただもうそれだけでいい」
のところとか
「愛したことをけして罪とは思わない」
とか
ところどころどきどきします。


 「ポピー」ではTajaの菜穂さんのピアノをバックに
戸田さんはギターを持たずに歌います。
曲紹介で
「菜穂が大好きな私の歌をやります」
とかおっしゃってました。
あはは。


 宮田誠さんのステージ、Tajaのステージにも
戸田さんはコーラスで参加。
宮田さんとは、あの、カウントダウンライブが初対面だったそうです。
そういえば、おまけステージで
戸田さんの「Passing」が演奏された時に、
酔っぱらった宮田さんがパンデイロを叩いていらしたような。


 Tajaの菜穂さんとは、仲良しだからか、
声の重なり具合もばっちり。
声の高低は違うものの、成分的には
かなり二人とも似ているんじゃないか、と感じました。
菜穂さんも「戸田ちゃんのコーラス、気持ちいいねー」
とおっしゃっていましたが、
聴いているこちらも、とても気持ちよかった。
うひょう。




■■05.03.09 at 下北沢 mona records

 戸田さんは黄色の春らしいブラウス(多分)。
ステージのある部分は土足禁止なので、裸足です。
ライブ前にネイルサロンに行って、爪をキレイにしてもらったんだとか。
ギターサポートはウエキ弦太さんでした。


 「Passing」では、戸田さんはギターを弾かずに歌います。
1曲前に演奏された「ポピー」では、
ちょっと歌いづらそうに見えた戸田さんですが、
「Passing」が始まると、そんな感じは全然なくなりました。
弦太さんのギターも、微妙なコードの移り変わりが絶妙で、
気持ちいいこと気持ちいいこと。
色々な優しさいっぱいの弦太さんのギターに載って、
戸田さんも安心して歌っていらっしゃるように見えました。


 「わたしの妄想」。
今日のアレンジは、なんだかとってもアバンギャルドな感じでした。
テンポもコロコロコロコロ変わったりして。
2コーラス目あたりからは、いつもよりちょっとアップテンポで、
より楽しい感じ。
うひょー。


 最後の「霧雨」の前に、ちょっと長めのMCが。
弦太さんはコーラスをしていなかったので、マイクがありませんでした。
急遽、ステージ端にスタンドに差して置いてあったマイクを使うことに。
心なしか嬉しそうなお顔でマイクを手に取る弦太さん(笑)。
そして、
「じゃ、おもしろい話をひとつ」
あははは!
その間がもー何ともいえません。
天才です。

“おもしろい話”の内容は、
戸田さんが弦太さんのお家に練習しにやってきた時のことでした。
弦太さんが戸田さんに
「戸田ちゃんて、足長いよねー」
と言うと、戸田さんは謙遜して
「いえいえ、よく言われるんですけど、そんなことないんです」
とおっしゃったそうです。
その時、あたりにカレーのにおいが。
あ、カレーだ、と思った弦太さんは
「カレーだよね」
と言うと、
戸田さんは
「いえいえ、そんなことないですそんなことないです」
と答えたとか・・・。
華麗・・・。

わかった!
二人とも天才!





■■05.03.06 ラジオ番組「路上魂」 at むさしのFM

 むさしのFMの番組「路上魂」に戸田さんがゲスト出演。
むさしの商工会館3Fのサテライトスタジオの
大きい方のスタジオから生放送でした。


 戸田さん、少々鼻を赤くして
時々ティッシュで鼻を拭いていらっしゃいます。
あれっ。
もしかして花粉ですか。
そういえば去年、「花粉症かも」とおっしゃっていたような。


 生演奏は「わたしの妄想」でした。
戸田さんが紹介されるちょっと前に、
パーソナリティの男性が「一目惚れをした」という話で盛り上がっていたので、
戸田さんは
「一目惚れのうたです」
と紹介をしてから弾き始めました。
前奏部分は05.02.12のFABでやっていらしたリズムと
同じような感じ。
細かい部分を変えて遊んでいらっしゃるようでした。


 やっぱり今日も戸田さんの名前の話で盛り上がっていました。
ほかの出演者の方が
「ワマサコ! ワマサコ!」
と言うので
戸田さんはちょっと折れて
「じゃあ、今日はワマサコで」
とかおっしゃっていたような(笑)。




■■05.02.12 Flower Voice at 表参道 FAB

 拝郷メイコさんがホスト役のイベント「Flower Voice」。
拝郷さんはこの日でホスト役は卒業だったそうです。
とても元気なおもしろい方でした。
対バンはiyiyim、池田綾子さん、拝郷メイコさん。
戸田さんの出演は3番手。
弾き語りでの出演でした。

 「わたしの妄想」。
今日もまた前回とは違うギターアレンジ。
ギターアレンジを楽しんでいらっしゃるのが伝わってきます。
聴いているこちらも楽しい!

 「でかけよう」のアレンジもかなり違いました。
ちょっとダークな感じで。
はじめはややひっそりした雰囲気で始まって、
後半はいつものようにテンションが上がってきました。

 拝郷さんのそばには、マイクスタンドと同じくらいの高さの
ペットボトルホルダーのようなものがあって、
ストローを差したペットボトルが設置されており、
拝郷さんは水を飲む時は手を使わずにそのストローから
ちゅーっ
と、水を吸って飲んでいたのですが、
戸田さんはアンコールの時、拝郷さんに呼ばれて出てくるなり、
「いいねーこれ、この
メイコ特設水飲み場!」
て。
水飲み場、て!
あははは。
拝郷さんは
「いいでしょー、パクって!パクって!」
とおっしゃっていました。

 アンコールでは長谷川都さんも登場したり、
拝郷さんには内緒で他の出演者が花束や、演奏や、贈り物を用意したり、
学生の“追いコン”みたいで楽しげでした。
拝郷さんに送るための特大メルモ人形を抱えた時の戸田さんが
かわいかった(笑)。





■■05.02.11 Music Cheers at 複合型サテライトスタジオ 新宿art place

 auの公式サイトの公開生放送だったようです。
パーソナリティはDANさんという、
アコーディオンを弾きながら歌う面白いひと。
間の使い方が上手な素敵な演奏でした。
やっぱり私が惹かれたのはワルツの曲でした。
3拍子、好きだ。

 戸田さんの衣装は白い透け感のあるブラウスに、
黒い丈短のパンツ。
大人っぽい。
DANさんが戸田さんを誉めまくっていて、
かなり照れていらっしゃるようでした。

 今日とてもよかったのは一曲目の「その瞬間を」。
戸田さんのNew Albumに収録されているのは
楽器をいっぱい使った華やかな演奏ですが、
今日は弾き語り。
シンプルで、メロディや、声やギターの抑揚を
じっくり楽しめました。
戸田さんがステージに登場した時にも
バックに「その瞬間を」が流れていました。
CDで聴いているときはこの曲だけ目立ってアレンジが派手で、
ちょっとびっくりする時もあるのですが、
こういう風に使われているのを聴くと、
「おおお、ナルホド!」と思います。

 「わたしの妄想」は
聴く度に色々なところが少しずつ変わっていて、
毎回とても楽しいです。
今日も曲の冒頭部分がいつもと違う感じでした。
少し「ため」があったりして。

 番組だったので、トークもたくさんありました。
最近なぜか多い、戸田さんの名前の話題。
戸田(とだ)和雅子(まさこ)です!
「和雅」で「わげ」というお経に出てくる言葉があるんだとか。
そういうことだったんですね。
戸田さんのご実家はお寺なのです。

 コーヒーショップで飲むカフェオレの泡を先に食べるのが好き、
というお話をされていました。
私は食べたいのを我慢して食べずにいるのですが、
戸田さんは食べてるのか!
そーかー。
私もやろっと。ふふ。




■■05.01.21 トダマタワンマン at 表参道 FAB

 2nd アルバム発売記念、約3年半ぶりのワンマンライブ。
サポートは、石成正人(gt.)、ありましの(cho.)、
佐藤正治(perc.)、大神田智彦(ba.)。
全体的にMC少なめでクールに運んでいました。

 1曲目「話したくないわけじゃなくて」。
1曲目はそうきたかー!
そういえば、昨年3月の「雌蕊」の時も、
この曲の出だしにはやられたような気がします。
印象的なメロディと歌詞で、大好きな曲です。

 初めはそう見えませんでしたが、
実はかなり緊張していらっしゃるのが途中でわかりました。
随所で屈伸やラジオ体操の「腕を振って脚を曲げ伸ばす」運動らしき動作をして、
緊張をほぐそうとする戸田さん(笑)。
お願いですから足は閉じてください(笑)。

でも、会場も静かでしたものね。
もっと笑い声とか上がってもよさそうなものでしたが、
久しぶりのワンマンでお客さんも緊張していたのか、
ぐぐっと集中して聴いていたのか、
表に見える客席の反応は、どの部分でも比較的薄めだったような気がします。

 MCでアルバム制作に4年半もかかった経緯を
ざざっと説明されていました。
やっぱり、亡くなったマネージャー・秋田さんの存在は大きかったのですね。
「秋田さんのためにもやりとげなくては、と思った」
とおっしゃる戸田さん。
とても感慨深げで、深々と頭を下げて
お世話になった方々のお名前を挙げてお礼をおっしゃる姿が印象的でした。

 何度聴いてもすてきな「雨のせい」の1曲前に、
小気味のいい、変拍子の効いた面白い曲がありました。
聴いたこと、あるような気がするのですが、
曲名がわからず。
誰か教えてください・・・。

 アンコールはわりとあっさり戻ってきて、
「アルバムはお待たせしたので、アンコールはあまり待たせずに」

なるほど(笑)。
ひさりぶりの「うららかるらら」が演奏されました。
この曲をバンド編成で聴けるのは貴重だと思います。

私、ずっと戸田さんを見つめっぱなしに見つめていたのですが(笑)、
この曲の途中で、
閉じた戸田さんの目の下に小さいしずくが。

あれっ。

と思ったら、すうっと頬を伝いました。
あああ。
とださん泣いちゃだめ、私も泣いちゃう(笑)。
でも涙はそのひとしずくだけで(多分)、
あとは終始笑顔でいらっしゃいました。

 ライブ終了後、戸田さんにサインを求める列も
かなり長い列が出来上がっていました。
最後のほうで会場に見えていたアルケミストの井尻さんが
お客さんと一緒に並んでいらしたのが印象的でした。
「ずっと前からファンなんです」て
おっしゃってましたけれども(笑)。




■■04.12.31〜05.01.01 カウントダウンライブ at 中目黒 楽屋

 出演者は、戸田和雅子(vo)、ウエキ弦太(g)、竹本一匹(perc)、渡辺 剛(pf)、
阿部美緒(vn)、橋本 歩(vc)、龍之介(vo & g)

 戸田さんの衣装は、黒い長いスカートに
ちょっと丈の長めの白いブラウス。
ご本人曰く、イメージは「80年代不良」。
Newアルバムのジャケットの中でも着ている衣装なんだとか。

 戸田さんのオリジナルの曲はそれほど多くありませんでしたが、
中でも弦2本入りの「ポピー」!
思わず泣きそうになりました。
合ってるなぁ。ばっちりだなぁ。

 2ステージ目が始まる前に大抽選会がありました。
賞品はキロロのお土産や、一匹さんの持て余しているものなど(笑)。
それと、歌のプレゼント!
当選者の方を見つめながら、弦太さんと一匹さんが歌うは
「最初から今まで」(「冬のソナタ」主題歌)

!!!

あはははは。
最後にはポラリスがなんとか、という台詞入り。
す・て・き。
あはははは。思い出しても大笑いできます。
一匹さん、歌お上手ですよね。いや、冗談でなく。

 余った時間をつぶすための弦太さんの「春」、
一匹さんのソロ(除夜の鐘風)に感動した後、
カウントダウンとなりました。
テンポ120の「Let it happen」に載せて。
みんなでクラッカーを鳴らして、シャンパンでお祝い。
2005年一発目に戸田さんと乾杯したい!乾杯!
と思ったのですが、戸田さんは遠くにいらしたので
乾杯できず。がーん。

 2ステージ終わって少しして、
ステージの近くにいらした弦太さんに一匹さんが
「弦太さん、何か歌ってくださいよう」と声をかけると、
おまけステージが始まりました。
全く準備をしていないステージで、
出演者の皆さんは、
その場で譜面を配布・打ち合わせをして臨んでいます。
本編よりも目と目の合図も多めで。
途中、呼ばれて出てきた戸田さんは
「年越しそばでお腹いっぱいで、
もう、ほかの人の演奏を聴いて楽しくなる気満々だったんですが」
とかおっしゃってました。あはは。


 マイヤーズのロックが効いたのか、激眠そうな橋本歩さん。
最後のほうなんて、演奏中もほとんどうつむいたままです。
(それでもちゃんと演奏しているところがすごい。)
が、他の奏者を見ないと合わないような部分に来ると、
パッと目を見開いて演奏するその姿は、
まるで酔拳のようでした。
すてき。

 龍之介さんの演奏は初めて聴きました。
楽曲とご本人の雰囲気のギャップがすばらしい(笑)。
曲や歌詞は暗いのですが、歌っている時は無邪気にさえ見える。
喋るともっと親しみの沸く感じで面白かったです。


 ほんっとに楽しくて、笑いジワができそうなくらい
笑いっぱなしに笑いました。
企画進行・竹本一匹さん、(多分)影の支配者・ウエキ弦太さんに
感謝したいくらいです。
今年も皆さまのライブにいっぱい行きたいぞ☆


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せっかくなのでセットリストを載せさせていただきます。

情報提供・作成協力:ミホさん、しおりさん

セットリスト

▼1部
○Introduction(DADF#AD)(弦太&一匹)
○Something is comming up(全員)
○Letter(全員)
○龍之介3曲
 ・おんなのひと
 ・クロワッサン〜十三病棟に火をつけろ〜
 ・夢を見上げて
○戸田和雅子3曲
 ・ハレルヤ(Fairground Attractionのカバー)
 ・ポピー
 ・今だけは

○歌のプレゼント
 ・最初から今まで(一匹&弦太)

▼2部
○梅干しの唄(弦太ソロ)〜シャンパン配布

○時間あわせのための
 ・春
 ・一匹ソロ(除夜の鐘風)

○Let it happen(全員)〜年明け
○Gor for it(全員)
○都会のたぬき(Gt,Pf,Per+戸田)
 [→花・彼女・良縁 で替え歌]
○You've got a friend(Gt,Pf,Per+戸田+龍之介)
○チャールダッシュ(アベミヲ&歩)
○上を向いて歩こう(全員+戸田)
○明日が見えるまで(Gt,Vl,Vc)
○あの日と同じ空(全員)

▼おまけ
○愛を語ろう
○ジェット機のサンバ
○Passing
○浪漫家の月
○Stand by me
○あの日と同じ空の替え歌




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